企業情報
沿革
- 昭和20年(1945年) 4月
- 創業、麦芽水あめ製造販売開始
- 昭和34年(1959年) 9月
- 晒水あめ製造販売開始、日産125t
- 昭和36年(1961年) 5月
- 会社設立、資本金980万円
- 昭和38年(1963年) 8月
- 増資、資本金1,960万円
- 昭和43年(1968年) 1月
- コーンスターチプラント導入
- 昭和44年(1969年)12月
- 増資、資本金5,880万円
- 昭和49年(1974年) 3月
- 総合廃水処理設備竣工、第一富士ビル竣工
- 昭和51年(1976年) 3月
- 連続式異性化糖製造販売開始
- 昭和51年(1976年)10月
- 増資、資本金1億円
- 昭和51年(1976年)11月
- フラクトーカJAS認定工場になる
- 昭和53年(1978年) 5月
- 富士第一倉庫竣工
- 昭和54年(1979年) 2月
- 第一富士ホテル竣工
- 昭和55年(1980年) 9月
- 第二富士ホテル竣工
- 昭和56年(1981年) 3月
- 米国GPC社と技術提携
- 昭和59年(1984年) 3月
- 無水結晶果糖製造開始
- 昭和60年(1985年) 3月
- 10,000kw自家発電設備完成
- 昭和60年(1985年) 6月
- 医薬品製造業許可
- 昭和61年(1986年)12月
- Tower49(New York)取得
- 昭和63年(1988年)10月
- Hyatt Regency Chicago取得
- 平成 1年(1989年)12月
- Bvsh House(London)取得
- 平成 5年(1993年)10月
- 化工でん粉製造販売開始
- 平成13年(2001年) 1月
- 貯穀25,000tサイロ増設
- 平成13年(2001年) 4月
- トウモロコシ運搬自家用船運航開始
- 平成13年(2001年)10月
- ISO9002認証取得
- 平成15年(2003年)10月
- ISO9001認証取得
- 平成17年(2005年)11月
- 第一富士ビル耐震補強工事完了
- 平成20年(2008年) 1月
- 日本食品化工株式会社と業務提携契約を締結
- 平成21年(2009年) 8月
- 日本初 糖化工程濾過膜採用 産業廃棄物半減
- 平成24年(2012年) 2月
- 第1期 第1コーンスターチ工場耐震補強工事完了
- 平成24年(2012年) 2月
- 新グルテンフィード製品タンク、積込み・計量設備竣工
- 平成24年(2012年) 3月
- FSSC22000・ISO22000認証取得
- 平成24年(2012年) 3月
- 廃水処理場嫌気発酵槽増設(BS-4)
- 平成25年(2013年) 3月
- 第2期 第2コーンスターチ工場耐震工事完了
- 平成26年(2014年) 1月
- 自家発電設備 12,600KWhに能力アップ
- 平成26年(2014年) 3月
- 廃水処理場嫌気発酵槽更新(BS-3)
- 平成26年(2014年) 7月
- ハラール認証取得
- 平成26年(2014年)10月
- 第3期 糖化工場(異性化糖工場)耐震補強工事完了
- 平成27年(2015年) 4月
- 廃水処理場嫌気発酵槽更新(BS-1)
- 平成27年(2015年) 6月
- 河和寮(新独身寮)竣工